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摂
陽群談
伝説の鬼 「茨木童子」という鬼が、富松の里でうまれ、茨木の里に捨てられていたところを酒呑童子に拾われ養われたと元禄14年(1701年)に刊行された『摂陽群談』に記載されているそうです。
残念ながらこの書物の内容は確認できていません。
理由はどこにかいてあるのかがわからなかったためです。
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